ネット依存オーディオ~検索中毒~
コストパフォーマンスの高そうな品で構成している貧乏なオーディオです。アクセサリーでどれだけ音が変わるのか、どこまで必要なのか考察中。素人の備忘録的なので書いてあることよく変わります。
MUSICA パッシブアッテネーター att62 と ヘッドホンアンプ hpa62 を追加してみた
●パッシブアッテネーター att62 を追加した効果
モニター臭い輪郭感やザラつき感、電気的で録音臭い灰色の音色感が消える
空気感を伴うふんわりした輪郭感、きめ細かくホワイティな音色感になる
解像度・情報量が増量

●『 att62 + hpa62 』 の音質
musica hpa62の音は美麗で明るく元気な音、ふんわりホワイティな音色
音場再現性の高さや音像の緻密さはなく、低音も制動感が足りない
att62の効果でボリュームが減ってシャープになるけど、丁度良いボリューム感
空間感は広くないが抜けがよく開放的なサウンド
密閉型ヘッドホンでも開放型ヘッドホンのような感触がある
ムジカのアンプはコスパが高いが、ヘッドホンアンプはスペックの高い音質ではないと思う

●ORB JADE-2 のヘッドホンアンプの音質
真空管やパッシブプリ、天然素材のオーディオケーブルなどの音質に慣れていると
本当にトランジスタ感を感じる電気的で暗く重苦しい音
特に高音が固く重く抜けが悪い。ちょっと聴くのがつらい

●『 att62 + EHP-2 』 と ORB JADE-2 のヘッドホンアンプの比較
聴き比べると写実画とイラストのような違い 
『 att62 + hpa62 』 は空気感を伴っていて繊細で詳細
ORB JADE-2 は空気感がなくて平面的で単調でデフォルメされたイラストの様
「att62 + EHP-2」の音は解像度・情報量がミッチリあり、音像が緻密
音場再現性が高く、音の気配やホールトーンが圧倒的

musica_att62_hpa62.jpg

○ musica HPより ○
近年パッシブアッテネーターが注目されています。
シンプルでコストパフォーマンスが良い点が評価されていますが
パッシブアッテネーターの本当のメリットは電源を使用しないという点です。
電源ノイズから開放され、電源ケーブルによって発生する電源ループやアースの問題が一気に解決します。

反面、パワーアンプとの相性はプリアンプ以上にあり、力強さではプリアンプに軍配が上がります。
しかしこれらの問題は機器の組み合わせや接続ケーブル等の選択である程度は解決可能です。
これらの問題を解決したパッシブアッテネーターの澄み渡った音質はぜひ体験していただきたいと思います。

パッシブアッテネーターは多くのノウハウをもったオーディオ上級者のアイテムです。
しかし、手探りで数々の対策をし、音質が向上していくこともまたオーディオ。
オーディオを『いじれる』数少ないアイテムのパッシブアッテネーター。
ぜひ挑戦してみてください。

○ musica blog パッシブアッテネーター関係 ○
『3つの条件でプリより高音質?パッシブアッテネーター』
『アッテネーターの音。プリの音。』
『ピンケーブルとノイズ』
『パッシブアッテネーターは自作できる?』
『なぜか人気??パッシブアッテネータ』
関連記事
『DENON PMA-390RE』 と 『musica int60/ta』 コスパの高いアンプ?
  しばらくムジカアンプの音に耳を馴らしてからデノンPMA-390REに戻してみた
    あれっ?てぐらい音が悪かった・・・
  解像度的にHD画像からSD画像に切り替わったぐらいのがっかり具合だった
  ヘッドホンアンプとPMA-390REのヘッドホン端子の違いのようだ

  デノンではもう繊細さとか表現力とかを感じられるぐらいの解像量がないように感じた
  音の質感が安っぽくて安物にしか聴こえない、細かく音が聴こえない、クリアに聴こえない
  PMA-390REの得意分野ではないとしてもあまりに差がある

  PMA-390REやCR-N765とかM-CR611などが「上位モデルを食う性能」みたいな
  価格コムとかのレビューを半分信じてしまっていた
  そりゃ好みでそういうことはあるかもしれないが、性能や音質のクオリティでそんなことはない

  アンプはスピーカーより多少グレードが下がってもいいと思ってたけどPMA-390REの性能的には
  S-A4SPT-VPやよくお勧めのセットにされるJBL STUDIO 530CHにもそぐわないと思う
  10万クラスのスピーカーはもっともっといい音で鳴ります

  デノンPMA-390REとムジカちゃんは実売価格は同じぐらいだけど
  (P.S. ムジカは可哀想なくらい安くなってきた、ヤフオクでぞんざいに売りすぎ)   
  音質的には一応付いている定価ぐらいの差はあると思う
   
               壊れませんように
musica_int60ta_amp62.jpg

musica int60ta プリメインアンプ の音質
ノーマル状態だと脚色が少ないピュアな音質で結構腰高な感じだと思う。
そのままでも音色も性能も十分だが、何か足したくなる音色でもある。
マグネシウム武装(TiGLON MS-12A逸品館 METAL-BUBBLE)をすると
低音も十分で、腰高感もなく、音像の実体感や空間再現も高い音質になった。

現代オーディオ辞典さんのレビュー
musica pow60/ta
musica pow62

musicaは62シリーズの途中から電源がDCした。
DC化したモデルでは電源ケーブルでどれだけ遊べるのかは知らない。
DC化により不良も減り、コスト削減もできるのではないかと思う。
新モデルの64シリーズ、雷鳥3は真空管非搭載となりカスタムベースとなった。
真空管搭載の場合、繊細で柔らかく空気感の高い音質になる。
非搭載の場合はコントラストのはっきりした明瞭な音質になる。

真空管の寿命について気になっていたらHPに記載がありました。
真空管バッファアンプ legato(レガート) http://www.musika.jp/raicho_leggero.html

「一般的なお客様の使用頻度では真空管の寿命は10年程度と考えています。真空管の寿命ばかりがクローズアップされますが、10年を過ぎるとコンデンサー等他のパーツも劣化していきます。半導体アンプも真空管アンプも条件はあまりかわりません。」

musica 雷鳥Ⅱパワーアンプの音質
int60/taと比較するとプリメインアンプとパワーアンプの違いもあると思うけど、雷鳥2の方が解像度も情報量も高い。見た目通り上位モデルらしくボリュームもあり、どっしりとしていてスケール感が高い。きっと直付けになっている貧相な電源ケーブルをいじれば、かなり音は良くなると思う。でも付属のオーディオボードをメタルバブルにするだけでも相当に音をよくすることができる。音質差は10万以上のDACと4万以下のDACぐらいの差。付属のオーディオボードは意味がない。当初は雷鳥シリーズはヤフオクでも4、5万してたのだが、現状の実売価格(2万ぐらい)を考えると好みや用途はあるが、フラッグシップ機である雷鳥シリーズを買わない手はないと思う。ちなみに全面の小さなノブは左右のボリュームです。
関連記事
HDMIケーブルの比較(音は変わるけど映像は変わらない説は本当?)
ピュアオーディオでもデジタルケーブルでの音の変化には懐疑的で
「音は変わるけれど面白くない」という印象を持ってます。
オーディオでは他に遊べるところがたくさんあるので。

HDMIケーブルについては以前ヤフオクでオーディオクエストのHDMI-3の偽物を
つかまされた時に映像を少し比較してみましたが正直違いがわかりませんでした。

【HDMIケーブルで画質・音質が変わることは常識だ。アンテナケーブルでも画質は変わる!?(画質編)】
【価格帯を超えたサウンドクオリティを実現、HDMIケーブルの上位モデル「AY-HDMI-HE」(音質編)】

ホームシアター研究室様 HDMIケーブルで画質は変わるのか
違いは一応あるように見えますが・・・。まぁこういうことは自分で検証して納得するしかありません。
音声については変わるらしいのですが当方はテレビ音声にピュアオーディオのように気を使ってません。

ただ・・・光HDMIケーブルでは映像も変わるそうです。
現行モデルはUSBでの給電も必要なくなってます。長さや価格などの面から購入対象にはなりませんが、気になる商品。

当方としては、オーディオ好きとして納得できる仕様のHDMIケーブルを使っておけば、
とりあえずはそれで満足というスタンスです。
購入するのはエントリーモデルですし、プラシーボでもOK。
オーディオケーブルをたくさん使ってきた経験則でHDMIケーブルを選びました。

重要視したのは 単線なのか撚線なのか

オーディケーブルでは特徴として
単線 解像度は高くないが実体感のある音、なめらかな音像
撚線 解像度が高いが平面的なサウンドステージになりやすい

テレビの解像度はもう十分だと思うので、映像でも
立体感や奥行き感に特徴がでやすいと思われる単線(ソリッド銅線)仕様のHDMIケーブル
をチョイス。

今回比較したのはこのあたり
古いケーブルは除外したので気になる方は逸品館のレビューでも参考に

AudioQuest(オーディオクエスト) HDMI Forest 2 発売日2012年
AudioQuest(オーディオクエスト) HDMI Cinnamon 発売日2012年
AudioQuest(オーディオクエスト) HDMI Carbon 発売日2012年
wireworld(ワイヤーワールド) Island 7 発売日2013年
wireworld(ワイヤーワールド) Chroma 7 発売日2013年
SUPRA HD-5 発売日2012年
AIM FLE2 発売日2012年12月
Kordz EVO-HD0120R 発売日2016年
Kordz EVS-HD0120R 発売日2016年
Panasonic RP-CHKX10 発売日2015年11月
Panasonic RP-CHEX10 発売日2012年
SONY DLC-HX10XF 発売日2016年
SONY DLC-HE10XF 発売日2010年
オーディオテクニカ AT-HMH/1.0 発売日2010年
エレコム DH-HDP14E10BK 発売日2016年

この中で単線(ソリッド銅線)なのはAudioQuestとPanasonicとKordzのケーブルです。
(記載されていないモデルはわからないので省きました)

PanasonicやSONYは銅線としか書いてないので、高純度銅線ではないのかな。
そうだとしたらオーディオ好きからすると残念なところです。
しかも、ソニーのケーブルは仕様が普通過ぎて全然ほしくない。

Kordzは価格なりにまとまっていて残念なところはなさそうですが
HDMI専業メーカーとのことで当方全く知らないメーカーさんでした。VGP2018を受賞してます。
最廉価モデルのEVO-HD****Rは長さであまり価格が変わらないですね

AudioQuestはプラグ部分はPanasonicとKordzに劣るかもしれませんが
老舗のケーブルメーカーなのでPanasonicやKordzに比べて安心感があります。
逸品館によるとナチュラルな画質の「audioquest」だそうです。
発売日が2012年とPanasonicやKordzに比べて古いモデルにはなります。

結局、日本の家電メーカーを信じて新しいモデルのパナソニックを購入しました。
HDMIケーブルは作っているメーカーも少ないので、新しい方が比較改良されていると信じて。

はじめはパソコンとテレビを接続してエレコム製の廉価モデルのHDMIケーブルと比較。
比較視聴に使用したのはYouTubeにアップしてある適当な動画。
YouTubeだと繰り返し再生や再生速度の変化ができるので比較しやすいです。
選んだ動画を何回も繰り返し見て、HDMIケーブルの交換も繰り返し行いました。
映像の変化は動画でも静止画でも違いがないように見えますが、この方法では確信できず。
「見て取り換えて見て」という比較作業では確認するのは難しいと思います。

やはり同時に比較視聴ができないとわかりません。同じテレビを二台用意することはできないので
パソコンのデュアルディスプレイでパソコン画面とテレビに同じ映像を流して比較。
テレビのHDMIケーブルのみ交換を行いパソコン画面とテレビで比較してみました。

①パソコン→エレコムHDMIケーブル→テレビ / パソコン→廉価HDMIケーブル→パソコンモニター
②パソコン→パナソニック高級HDMIケーブル→テレビ / パソコン→廉価HDMIケーブル→パソコンモニター

①で感じるテレビとパソコンモニターの違いと
②で感じるテレビとパソコンモニターの違いを比較しました

再生速度を最低の0.25倍で比較しながら視聴すると、ほぼ確信をもって映像に変化がないことがわかりました。
また音声に関しては変化は容易にわかり、エレコムでは薄っぺらくて、かさついた音がしますが
パナソニックでは明らかにオーディオグレードで厚みがあり、押しの強い単線ケーブルの音がします。
HDMIケーブルで映像の変化は確認できませんでしたが、プラシーボ効果はありますし
音声は明らかに良くなりましたので、まぁ十分満足です。そのうちアンテナケーブルも試してみようかな。


オーディオグレードアンテナケーブル
探しても見つかりにくいと思うので見つけた物を書いておきました。

オヤイデ電気 DV-510F 無垢の純銀線ですので最強でしょう
オヤイデ切り売りアンテナケーブル FTVS-510 / FTVS-410 / DST-75 V2

・AVINITY AY-AT-LA
・AET EVO-75DF
・VIABLUE TVR 2.0 SILVER HIGH-END SAT ANTENNA CABLE
・audio-technica AT-DV85T / AT-DV86T

オーディオグレード?
・フジクラ・ダイヤケーブル S-5C-FB
・カナレ L-5CFB / L-5CHD?

おすすめのアンテナケーブル
「柔らかく配線のしやすいテフロン線材を使用し、4K8K放送に特化した従来よりも厚い3重シールドを採用」

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プロフィール

Author:PureMor

ポップやロックを小~中音量で聴いてます。スマホアプリで測定すると58db程度。クラシックは聴きませんし、特に音楽に詳しいことは何もありません。


【オーディオシステム】
USB-DAC:EDAC-4-DSD
➥パッシブアッテネーター
  MUSICA att62
➥パワーアンプ
  MUSICA RaichoⅡ power
・スピーカー
S-A4SPT-VP 2

【S-A4SPT-VP レビュー】
芳醇でハリのある歌声が聴ける樽



【JBL STUDIO 530CH】
音が吹き出すのが面白い


INS-CF、INS-SQ、INS-BD、INS-SP、INS-BD

【インシュレーター色々使ってみました】


スピーカーケーブル
・FURUTECH FS-15S
・Sound.Geek SG-S

ニチフ圧着端子の端末処理
バナナプラグの端末処理

RCAケーブル
・Oyaide ACROSS750 V2
・Nanotec-Systems G.S.#201 nano3
・Sound.Geek SG-2NeoClassic(撚線)

電源ケーブル
TiGLON MS-12A
・Nanotec-Systems G.S.#302nano3

◆電源アクセサリー
電源タップ ABPT-4.09V
3P-2P変換アダプタ
壁コンセント
オーディオ用電源ケーブルの入門編まとめ
PS_AUDIO Noise Harvester 電源ノイズフィルター
AC/DC電源の高音質化

EL-SOUND データ専用USBケーブル
HDMIケーブルの比較

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